亀もいます [亀、爬虫類]
ここんとこ猫ばっかかまってますが、もともとこのブログは亀ブログなのです。
ちゃんと居ます。居ますよ、亀。
ご機嫌で甲羅干し、クサガメの福さん。貫禄でてきました。
亀は爬虫類で、脱皮します。蛇とかザリガニみたいにべろっと脱げる訳じゃないけど。
写真の福さん、甲羅の一部が薄く剥け、乾いてぺらぺらしてるでしょう。わかりづらいかな。
瘡蓋がはがれるのに似てます。剥けた皮はヒトの爪みたいな質感。もっと薄いけどね。
もう一匹、ミシシッピアカミミガメの吉さんはシェルターに格納中。
で、先住の亀たちにとっては新入りなのに、先輩を狩りの獲物扱いする小型肉食獣。
肉食獣ですがなにか。極悪顔してるけど単に寝起き。
亀もの4 [亀、爬虫類]
うふふふふ。かわいいよーん。
手のひらサイズっていうか、指先サイズ。左っかわの三つは焼き物です。
型枠に流し込んでつくられた感じの、ガラス亀。大正とか昭和のガラス器みたいな味わいで愛いやつ。
頭と尻尾が張り子の虎みたいな感じでゆらゆら揺れます。こいつもちょいレトロで味わい深い。
ソープストーンとかいう、柔かい石材を彫ってつくられた亀ちゃん。甲羅の中にもういっぴき亀が居ます。
どいつもこいつもかわいいぜ。
手のひらサイズっていうか、指先サイズ。左っかわの三つは焼き物です。
型枠に流し込んでつくられた感じの、ガラス亀。大正とか昭和のガラス器みたいな味わいで愛いやつ。
頭と尻尾が張り子の虎みたいな感じでゆらゆら揺れます。こいつもちょいレトロで味わい深い。
ソープストーンとかいう、柔かい石材を彫ってつくられた亀ちゃん。甲羅の中にもういっぴき亀が居ます。
どいつもこいつもかわいいぜ。
タグ:亀
亀もの3 [亀、爬虫類]
最近忘れてたけど、このブログ、一応カテゴリ的に亀ブログでもあるんだった。
という訳で、久々に亀グッズ、いきます。
ホームセンターとかの、造園グッズにたまーに亀がいるんだよね。このコはコンクリつかセメントみたいながっちり重い庭置きタイプです。わりと大きい。
エスニック雑貨店でお迎え。手足のつくりとかなんっかアレなんだけど、甲羅のとこの刺繍が美麗。
シロタのお婆さまお手製の編みぐるみ亀。まるっこくてかわいい。
めっさよくできた焼き物の置物。甲羅の形とか首の伸ばし加減とか右足へにょって感じとか、ナイス。
水牛?かなんかの角でできてるんだったかな。見た目より軽いです。シックな光沢と甲羅の彫刻模様がシブい。ちなみに下の白いのはペットボトルのふた。
天然石製。フローライトだったかな。紫と緑のグラデーション具合がステキ。
という訳で、久々に亀グッズ、いきます。
ホームセンターとかの、造園グッズにたまーに亀がいるんだよね。このコはコンクリつかセメントみたいながっちり重い庭置きタイプです。わりと大きい。
エスニック雑貨店でお迎え。手足のつくりとかなんっかアレなんだけど、甲羅のとこの刺繍が美麗。
シロタのお婆さまお手製の編みぐるみ亀。まるっこくてかわいい。
めっさよくできた焼き物の置物。甲羅の形とか首の伸ばし加減とか右足へにょって感じとか、ナイス。
水牛?かなんかの角でできてるんだったかな。見た目より軽いです。シックな光沢と甲羅の彫刻模様がシブい。ちなみに下の白いのはペットボトルのふた。
天然石製。フローライトだったかな。紫と緑のグラデーション具合がステキ。
タグ:亀
「カメグッズコレクション」編/SARU-KAME [亀、爬虫類]
シロタ家を訪れたお客様はたいてい我が家にあふれる亀グッズに感心してくださるので、我こそはコレクターなんていう気になってしまったりもするんだが。
いえいえ、シロタ家は赤子のようなもんです。
上には上がいらっしゃるのです。
亀好き、亀グッズ好きの方が集まって、置物からアクセサリーからおもちゃ、食器や食品ラベルの柄にいたるまで、亀を集めて集めて集めまくる。
オールカラー124ページに渡って、亀、亀、亀、亀、亀、、、。
リアルなものもキャラクター化されたものもあるんですが、集められたものに共通するのは、「ここだけは譲れない!」みたいな亀好きならではこだわり。
「これは許せるがこれは亀ものとは認めない!」という、亀好きにしかわからない謎の感性が全編に満ち満ちています。
間に合わせの数合わせで掲載されているのは1つもない。断言してもよろしいです。
それくらい、レベルの高いコレクションです。
すんばらしい!
亀もの2 [亀、爬虫類]
どんどん集まる、亀グッズ。
タオル地でできたぬいぐるみ
見つけたときは小躍り♪ 珍しい感じの爪ブラシ!
父からもらったアフリカ土産。ちょっと重めの渋いやつ。アフリカンエボニーかな?
甲羅を背負ってる感じが亀々しくてよい。
甲羅のとこが皿になってて、灰皿とか小物トレーみたいなんだけど、上にフローライトという石を乗っけてみました。お宝背負ってる感じで福々しいだろ。
熱川にある亀の聖地「アンディランド亀族館」で購入したスッポンのぬいぐるみ。
植木鉢。写真撮ったときはまだ園芸シーズンじゃなかったもんで、お菓子とか入れてました。
神棚つーほど大げさなもんではないが、一応神社のお札を祀り、ガラスの亀に神使として鎮座ましましていただいた。
タオル地でできたぬいぐるみ
見つけたときは小躍り♪ 珍しい感じの爪ブラシ!
父からもらったアフリカ土産。ちょっと重めの渋いやつ。アフリカンエボニーかな?
甲羅を背負ってる感じが亀々しくてよい。
甲羅のとこが皿になってて、灰皿とか小物トレーみたいなんだけど、上にフローライトという石を乗っけてみました。お宝背負ってる感じで福々しいだろ。
熱川にある亀の聖地「アンディランド亀族館」で購入したスッポンのぬいぐるみ。
植木鉢。写真撮ったときはまだ園芸シーズンじゃなかったもんで、お菓子とか入れてました。
神棚つーほど大げさなもんではないが、一応神社のお札を祀り、ガラスの亀に神使として鎮座ましましていただいた。
亀もの [亀、爬虫類]
亀好きなので亀グッズが自然に集まってくる。しかし限度ってものがある。
ぬいぐるみはかさばるので「かたい亀」なら家に入れてもよいことになっているのだが、「かたくてかさばる亀」はどうなのかは決まっていないのでどーなんだろう。
クリスタル亀。チビでかわいい。
ゴールド亀。実はライターで、左前足を掻くと口から火を吐く。亀ものには珍しく、ウミガメでもリクガメでもない。ヌマガメものって実はなかなかないのだ。
ガメラのモデルになったワニガメ、チビとチビチビ。チビチビワニは携帯ストラップだったものをバラしてピアスに改造してしまった。耳から亀を吊るす女。しかもワニガメ。
アジアンみやげものふう亀。甲羅の意匠がなかなかよい。
同じくアジアンみやげものふうだが、ヘンな顔している。なんか不満があるらしい。
すごくよい出来のリクガメやきもの。足のつけねとか首ののばし具合がナイス亀。
亀好きは甲羅と首・足・尾のつけねにこだわるのだ。ウソ亀はたいていそこが甘い。
我が家の門カメ。指輪をのっけて冠にしてみたら、あらかわいい。甲羅の紋がウソ亀だけど、許す。