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二代目 米づくり [食]

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昨年気に入り過ぎて通販箱買い、期間限定なのが惜しまれた和素材工房・米づくりが帰ってきた!→JTの商品紹介webサイト

お酒じゃないけど大関マーク。
初代に比べてちょっと甘さが増してる気がする。
乳素材も加わったそうなので、コクとかいろいろ濃ゆくなったのかも。ちとカルピスっぽいか。

ぜひとも定番になってほしいものだのー。
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ゴーヤ三昧 [食]

旬のゴーヤが安いのでせっせと食らっている上に、隣家のグリーンカーテンが豊作とのことでいただき、毎日ぱくぱくもりもりゴーヤ三昧。ゴーヤおいしいねえ。

ちなみに、メシ前に料理写真を撮ってると、夫がビミョーにニヤニヤします。
ちみっと恥ずかしい(笑)。
べっ、別に料理自慢とかじゃないんだからねっ!とかツンデレ話法を誤用して誤摩化してみても、やっぱり恥ずかしいよな。はははは。



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左:ゴーヤチャンプル やっぱり最強だよ鉄板だよチャンプル。余った野菜とかなんでも加えちゃうけど、外せないのはモヤシだな。んで、味噌で味付け、香りづけにゴマ油。
右:ゴーヤ納豆 薄切りにして軽く茹でて冷水で締めたやつに、納豆を和えるだけ。味付けは味噌、酢、砂糖。味噌と酢で苦みが抑えられてぱくぱくイケる。



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左:挽き肉あんかけ みじん切りのしょうがと、豚挽き肉をざざっと炒めて、味噌と砂糖と日本酒で味付けしたやつを、薄切り茹でゴーヤに和える。あんかけっていっても別にとろみづけしなくてもいける。しょうがをがっつりキかすとウマい。
右:味噌漬け 薄切りにして塩揉み、しばらくおいて水気を絞ったゴーヤを、味噌に埋めて一泊〜二泊。食べるときは味噌ごとでも拭ってもどっちでも。味噌にザラメ糖とかハチミツで甘みを加えてもイイらしいけど、わたしはまんま味噌埋めにしてみた。これ好き。苦いんだけど後ひくウマさ。漬け床の味噌はチャンプルーの味付けに使っちゃいます。



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左:ツナマヨゴーヤ 薄切り茹でゴーヤ+ツナマヨ。薄切り茹でゴーヤはわりになんでも合わせられると思う。ゴマ和えとかキンピラふうとか、他にも試してみようかなー。
右:ヨーグルト味噌漬け クックパッドのこのレシピを参照して、なまじゃなくって茹でゴーヤで漬け。というか和え。これね、写真では漬け味噌も絡めてるけど、拭ってやったほうがヨーグルトの乳っぽさが目立たなくてウマかったです。好みによると思うけど。




タグ:ゴーヤ
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“手抜きフィデウア”にハマる [食]

ツジメシ。さんとこの手抜きフィデウアにすっかりハマってしまい、先日来アレコレ試しておるのです。おかげで、この暑いのに食欲落ちないでもりもり食ってる。

簡単で美味なのはもちろんのこと、ネーミングがまたよいのですね。
フィデウアってあまり耳馴染みのないステキげな名前で、つくる側としても見栄はれるっつーか(笑)、凝ったものなのかしらスゴいわーオシャレーとか思わせるでござろう(笑笑)。
かといってもカッコつけ過ぎない“手抜き”なんていうズボラワードも含んでいるので照れることもなく。
いや個人的に、“シェフの気まぐれなんとか〜”とか“魔法のなんとか〜”みたいなんって、こっ恥ずかしくてたまらん質なのでござるよ。
そういうイメージ的なことって意外と重要。

手抜きフィデウアってナニ?どやってつくるの?って方は、ツジメシ。さんとこをぜひにご参照下さい。

特に便利なページ、手抜きフィデウアまとめ1手抜きフィデウアまとめ2は超お役立ち。
コツとか材料の組み合わせのアイディアとかも満載。トラックバック先も料理上手な方が多いみたい。


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左:前日の残りのキンピラゴボウと鶏ムネ肉。キンピラの甘辛&ゴマ油風味がナイス。ゴボウのダシも効いてよいです。ただ、ムネ肉がぱっさぱさになっちゃって、ちょっと失敗しとります。片栗粉まぶしとけばよかったかも。
右:カレー+ピーマン+トマトソース。つくりおきのカレーを大さじ3杯くらい茹で段階でぶっこみ、香ばしく焦がし気味に仕上げてみた。これね、さらえたあと洗う前のカレー鍋でやると洗い物が減っていいよ。トマトソースもつくりおき。


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左:前日の残りの鶏のトマト煮込みに麺が吸水する分の茹で水足してぐつぐつしてみた。不味い訳がない。
右:エリンギ+豚小間切れ+シソ+ミョウガ味噌。ミョウガ味噌は、刻んだミョウガと味噌と三升漬を混ぜたもの。

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左:ベーコン+エリンギ+チーズ+牛乳でクリームパスタ風。牛乳は茹で段階で仕込んでチーズは後のせ。これに卵の黄身足したらカルボナーラ風になると思う。生クリームも足してさ。
右:グレイビーソース+ニンニクとベーコンとモロヘイヤ炒めたやつ。この調理法は、麺にダシがしみこんでウマー、っていうのが結構キモなので、茹で段階でグレイビーを仕込みます。モロヘイヤ炒めは前日の残り物。つかもう、残り物をリフレッシュさせて片付けるのに最適な調理でござるよ。



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ベーコンとモロヘイヤの手抜きフィデウア [食]

ツジメシ。さんとこのご飯は理にかなったレシピと発想に非常に信頼がおけます。つくりやすいし、確実にウマい。

で、そこで評判の“手抜きフィデウア”は簡単過ぎで美味過ぎです。

フィデウアというのはパスタパエリアとも言い、パエリアを米じゃなくってパスタ(ショートパスタとか短く折ったスパゲティなど)でつくる料理だそうな。

で、この“手抜きフェデウア”はフィデウア/パスタパエリアっていうより、蒸し煮パスタって感じ。
鍋ひとつでソースも一緒にできあがる。

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鍋に水と塩とバキバキ折ったスパゲティとベーコンを投入、フタして中火〜弱火で10分ほどくつくつ。
麺が茹だってから刻んだモロヘイヤをぶっこんで出来上がり。
見た目はフツーに茹で調理と同じなんだけど、ベーコンのダシを麺が吸っててウマい。麺の澱粉質で蒸し汁にとろみがついて、いい具合のソースになってうまいこと麺に絡むっす。

茹で加減も味付けも自在でバリエーションが利くし、これはよいですねー。
手抜き料理というより既にツジ式パスタと名乗っちゃってよさそうな気がします。


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巷で噂の食べるラー油をつくってみた [食]

桃屋のアレはほんっとにどこも売り切れで置いてないすね。

という訳で、つくってみました。うん。あれこれ使えて便利っちゃ便利。

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参照したレシピはコレなんだけど、桃屋のアレを食べた事がないので比較してどうかとかはよくわかんないです。ゴマは焦げやすいので後から入れた方がよさげ。味付けに使う醤油ラーメンのスープの味が勝ち過ぎてる気がするので、次回つくるとしたらこの方のオリジナル改訂版のコレとか、ツジメシ。さんとこの豚バラ使ったコレとかのほうが美味そう、とあとから思った。

あと、個人的にはニンニク食い過ぎると胸焼けするので、食べる具としてはナッツとか干しエビとかネギを増量したい。
酢や甘みを加えて和え物やタレにも使えそう。

料理のいいとこは、とても論理的に合理的に結果がちゃんと出るとこですな。
加えた材料や思いついたくふうや手間をかけた仕事の成果がはっきり味に反映される。
世の中、テストの点数みたいにはっきり結果が出るものごとばっかりではないので、きちんと答えが出ることは気持ちがよいのです。


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今シーズンの筍 [食]

筍食いシロタ家では季節になるとパンダになりそうなくらい筍を食します。好物なのです。
水煮のパックはほとんど買わないので、季節にしか食べない。
ていうか季節だからって食い過ぎという説もあり。

2、3日おきに茹で、ほぼ毎日食卓に上すので、さてどんくらい食しておるのだろうと数えてみましたら、今旬は7本食ってます。意外と少ないな。


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基本は鰹ダシで煮ていただくのだが途中で飽きちゃって、豚バラと煮込んでみたり、そぼろあんかけや炒め物にしたりしました。結構使い途があるんだよね。

便利だったのがみそきんぴら、写真真ん中左、ジップロックコンテナの地味なやつ。筍の下の方の固いとこの歯応えも楽しめるし、濃いめに味付けしといて炒め物や汁物に調味料的に加えても使える。
味付けはテンメンジャン、酒、みそ、醤油で炒め煮にして、仕上げにゴマ油と七味。隠し味にゴマドレッシングをほんのちょい入れてみたらこれがよかったです。

あとね、筍を細かく刻んで、椎茸、ショウガ、ネギなんかも刻んでやって挽き肉に混ぜ込んで肉団子にしとくと、これまたあれこれ使えてよかった。ほぐしてそぼろにしてもいいし。

という訳で今年もご馳走さまでした。気が済んだ。


タグ:
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サバ缶カレー [食]

サバカレー.jpg先日の趣味道楽なカレー制作は手間暇を堪能したので、今度は短時間でできるカレーをつくりました。全然煮込まない。
某所でヒントをいただき、サバの水煮缶詰を使ってみました。サバ缶ひさしぶりに食べたけど、おいしー。

材料:
ニンニク、ショウガ、玉ねぎ、人参、セロリ、しいたけ、サバの水煮缶詰、、ホールトマト、サラダ油、カレールウ、カレー粉

つくり方:
1. ニンニク、玉ねぎ、人参、セロリはみじん切り、いちょう切り、小口切りなど、細かく刻む。ショウガはすりおろし、ホールトマトは粗く崩しておく。野菜は他になんでも余ったものいっちゃえばいいけど、ジャガイモ入れる場合はホクホク感を楽しめるように少し大きめにしたほうがいいかも。

2. 野菜をサラダ油で炒め、油が回って全体にしんなりしたらホールトマト、水を加え、カレー粉とカレールウで調味。ここであれこれスパイス凝ってもいいと思う。

3. サバ缶の缶汁とサバの身を半分ほぐしながら加える。15分くらい煮て全体が馴染んだら出来あがり。

4. サバ身のもう半分は塊感を損ねないために盛りつける直前に加えます。


そもそも缶詰は既に加工されてる食品なので、そんなに煮込まなくても充分に味が出ます。煮込むと生臭みが出ちゃったりするので、むしろ煮込まない。缶詰じゃなくって生の魚介も煮込まない。もっとも、カレーなら生臭みはそんなに気にしなくってもいいんだろうけども、身が固くなるから。

あと、魚介ダシにはトマトが合いますな。鉄板です。
それにしても、やっぱり市販のカレールウは調味料として完成度高いなー。


ル・クルーゼは使えば使うほど評価上がってきました。イイです。
以前の鍋が直火焼き調理のように思えるくらい、火のあたりがマイルド。
16cmのとか、ちっさいのも欲しいな。



タグ:カレー
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ル・クルーゼで道楽カレー [食]

ル・クルーゼ.jpg十数年来つかってた鍋がいよいよと駄目になってきたので、新しい鍋を購入。
料理好きの憧れ、最強の煮込み鍋、ル・クルーゼ ココットロンド ディジョンイエローのご入来ざます!
結構立派な価格なので、リサイクルショップで半額程度になってたコをお迎えしてみた。
径22cmです。

というわけで、早速その実力を発揮してもらうべく、カレーをつくろうと思い立った訳なんだが、せっかくだからと思って凝りに凝って凝りすぎ、手間ひまも材料光熱コストも日常の食事レベルを軽く逸脱した趣味道楽な料理になり、ほとんどまる1日台所に籠もって、洗ったり刻んだり炒めたり煮たり漉したり煮たり味見したり煮たり煮たり煮たりして、さらに思いついてカレー以外にも常備菜や冷凍ストックや猫の餌などをつくりまくりました。
たまには思いっきり料理しまくるのも楽しいです。あー気が済んだ。



カレー.jpgすんんんごい美味な出来。が、こんだけ手間かけりゃあたりまえって気もする。
せっかくなのでざっくりレシピを紹介してみます。












<道楽カレー>
材料:
鶏がら、玉ねぎ、人参、セロリ、牛脂、牛スネ肉、ニンニク、ショウガ、ローリエ、塩、胡椒、粒胡椒、ガラムマサラ、唐辛子、チリパウダー、カレー粉、ターメリック、ココアパウダー、柚子ジャム、大正漢方胃腸薬、市販のカレールウ、小麦粉、ヨーグルト、インゲン、ジャガイモ、牛乳、卵、マヨネーズ、白飯

つくりかた:
1. 鶏がらスープをとる。鶏がらは熱湯で洗って血や余分な脂を落とす。ニンニク、ショウガ、ローリエ、くず野菜、塩、粒胡椒と一緒に水から煮出して弱火で2時間くらいかな。

2. 玉ねぎ、人参、セロリ、ニンニクは細かく切る。玉ねぎを牛脂で炒めて飴色になったら人参、セロリ投入、油が回って水分が飛んだら、すりおろしたショウガと鶏がらスープを入れる。

3. こまめに味を見ながら、ありとあらゆるスパイス、調味料の類を駆使して味を調える。今回は玉ねぎの甘みが出まくってたので甘み調味料は控えめ、辛味と香味スパイスを効かせまくり。ヨーグルトでちょい酸味、ココアで苦味とコク、大正漢方胃腸薬で苦味と渋みを加え、市販のカレールウ(ジャワカレースパイシーブレンド)で全体をまとめる。辛味は煮込むと飛ぶので結構効かせてもヘーキ。

4. 2時間ほど野菜が溶け崩れるまで煮込み、漉す。(漉した滓はもったいないのでひき肉とトマト加えてミートソースにしたりします)このままでもいいんだけど、白飯にあわせるのでとろみづけ。別鍋で小麦粉とカレー粉を軽く炒め、鶏がらスープを少しずつ加えてダマにならないようによくかきまぜたやつを投入。

5. 別鍋で牛スネ肉に焼き色をつけて投入。1時間ほど煮込む。このとき味をみて調整。辛味がとんで甘くなってたんで、チリパウダーとカレー粉追加。

6. 炊飯。

7. インゲン、ジャガイモ、卵を茹でる。ジャガイモはマッシュポテト、卵はマヨネーズ和え卵サラダにする。

8. 牛スネ肉が柔らかく煮えたら完成(ひと晩おくとさらによし)。白飯、マッシュポテト、卵サラダ、インゲンを盛り、カレーソースをかけて供する。

マッシュポテト添えるのはタモリの真似。
やってみてわかったのは、市販のカレールウはすんごくよく出来てる!てことです。上述の手間でダシとって煮込んだ的な味をうまーく出せるようになってる。
加えて、ブイヨンやチャツネやブレンドスパイスや炒め玉ねぎペーストなど、便利な調味料や半加工食品とかもうまく使えば、もっと手軽にできると思う。
だもので、こーんな手間ひまはほんとにもーまったく趣味道楽ですわ。鍋や調理用具の洗いものもしこたま出るし、道楽でなきゃやってられん(笑)。


ル・クルーゼは、想像以上に大活躍。
加熱を逃がさずもらさず無駄なく食材に加え、キープしつづける感じ。鍋の厚みが火の熱を直接ではなく柔らかく伝えるので煮えムラもなく、煮崩れもしにくいと思う。蓋も鋳鉄なので重いんだけど、その重さのおかげでしっかり保温する。
ただ、お手入れ的には重さはネックかも。焦げ付きにくいし、シンプルなつくりで洗うのは簡単だから、慣れればヘーキだろうとは思うけどね。ホーローが剥げたら悲惨なので猛烈気をつけねば。

手入れの甲斐がありそうな、育つ余地のある道具って感じ。
とはいえ、忙しい人や料理にそんなに手をかけない人なら、ル・クルーゼでなくともよさそう。
使う側に、ある種の礼節を求める鍋。だと思いますた。





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和素材工房・米づくり [食]

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これウマい。お酒じゃなくって、炭酸飲料。→JTの商品紹介webサイト
味自体はそんなに甘くないんだけど、後から甘酒みたいなカルピスみたいな甘い発酵っぽい香りがふわーっとクる。
さっぱりしててイイ。



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赤じそジュース [食]

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庭に勝手に生えてきた赤じそがなかなか豊作なので、どうにかしようと思い立ち、赤じそジュースをつくってみました。こちらのレシピを参考にしました。

ジュースというよりは煎じ汁なので、赤じそ茶と言った方がいいかもしれない。
煎じて煮出した汁は出来上がりよりもっと黒っぽい赤紫色なんだけれども、レモン汁(レシピによってはクエン酸や酢を使うのもあり)を投入した途端、鮮やかな真っ赤に変じます。
すてきー。感動ぉー。と、バカっぽく言ってみましたが、この化学変化は単純なだけに楽しいです。またこの赤が素晴らしく美しい。
お子様がいらっしゃる方は、ぜひご一緒に楽しまれると大ヒットします。

味は、なんとなく赤じその風味はあるものの、レモンとはちみつの味が勝っちゃう感じ。レモネード赤じそ風味ってとこか。
たぶん、紅茶(アッサムのブロークン葉あたり)をいっしょに煮出してハーブティー感覚でいただくのもありなんじゃないかと思うんで、今度やってみよう。


タグ:赤じそ
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